漫画・アニメの原作が実写映画化されるのは興行収入10億円越えを狙いやすいから

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どもっ!管理人のPoncho(@Poncho8810)です。

 

昨日、ボクが大好きな小説・アニメの『氷菓』が実写化されると知り、キャストを確認したところ卒倒しそうになりました。

 

そしたら今朝は「実写映画”銀魂”のビジュアルを公開するお!」でしょ。追い討ち過ぎてHPは1しか残ってませんよ。

 

ぱっつぁん → 許せる

銀さん → まぁ許せる

神楽 → マジか…

 

「許せるとか許せないとかお前何様?」って思われるかもしれないけど、受け入れられないものは受け入れられないんだからしょうがない。

 

というわけで今回は、昨今の人気漫画やアニメの実写映画化についてボク自身の考えをグダグダと書いていこうと思います。

 

人気漫画やアニメが実写化されるとやたらと話題になっており、ヤフーニュースでも「ついに人気漫画○○が実写映画化!!」という感じでニュースとして扱っていたりもします。

 

そうなるとネット上では「マジか!」「絶対駄作だろ!?」「スタッフちゃんと原作読んで映像化するんだよね?ね!!?」「実写化なんて無理!絶対に面白くないから見ないわ!!」などなど。

 

批判的な声をよーく耳にします。

 

というか「実写化ひゃっほーッ!!!」」って声を聞いたことがありません。

 

これは、実際に人気漫画やアニメの実写映画化は酷いものが多く、良かったと言える作品が少なすぎるのが問題なんだと思います。

 

最近では人気漫画の「テラフォーマーズ」ですね。

 

とある人気の映画批評サイトで100点満点中5点というとんでもない点数を叩き出したことで有名の「テラフォーマーズ」

 

「アクションが売りの作品なのに、日曜日に放映している戦隊モノに毛が生えたようなレベルでお話にならない」

 

こんなことまで書かれていたからもんだから、逆に気になってDVDレンタルして見てみましたが、5点とは言わないまでも酷い作品でした。気になる人は覚悟して見てね。

 

 

とにかく原作が好きなファンをイラっとさせることで有名な実写映画化。

 

2000年から2016年までにどのくらいの作品が実写映画化されているのか調べてみました。その数なんと420本!!日本映画製作者連盟Wikipedia参照)

 

どうしてこれだけの人気漫画・アニメの原作が実写映画化されるのか?

 

「駄作決定」とまで言われても作り続けるのか?

 

これは第27回東京国際映画祭でのトークイベントの際に、北野武監督が口にしたコメントが真実だと思います。

 

北野武監督は「なぜ漫画原作の実写映画化が多いと思うか?」との質問に対してこう答えました。

 

「漫画を題材として映画化するのは、客が入るから。それだけ。よくわからない台本にお金を払う勇気のある映画会社がない」

 

ボクはこれに納得しました。

 

元々原作自体に人気があれば、知名度は申し分ない、そうなれば宣伝もし易くなり、SNS等による口コミ拡散力もあって、お客も入る。

 

批判していた人だって、気になって劇場へ脚を運ぶかもしれません。

 

日本の映画界では、どのくらいの興行収入があればヒットした作品と言われるかご存知ですか?一般的に日本の映画では興行収入10億円を超えればヒットと言われています。

 

日本映画製作社連盟のこちらのページを見ても10億円を超えた作品を分かりやすく取り上げております。それに10億円を超えれば製作費は十分カバーできるとも言われています。

 

だから、映画を作る際にはまず10億円の壁を突破しなければなりません。

 

そのため、北野監督が言ったように「わけのわからない台本」よりも知名度のある人気漫画やアニメを元に映画を作った方がリスクが少なくて済むからなんです。

 

話題性があれば、映画だけでなく2次利用(セルやレンタル)などのパッケージ市場も期待できます。

 

実際に2015年に公開された映画の中で、実写化された作品で興行収入10億円を超えた作品は13本あります。

 

「寄生獣」「バクマン」「暗殺教室」「アオハライド」「新宿スワン」などなど・・・

 

2015年に公開された実写映画の本数が32作品ですから、そのうちの約半分が10億円のボーダーラインを超えたことになります。

 

こう考えると確かに、人気漫画やアニメ原作の実写映画の方がオリジナル脚本の作品よりも、リスクは少なくヒットを出せる確率が高くなっていますね。

 

とは言え、やはり原作のファンとしては実写映画にはちょっと・・・と思っています。

 

いや、原作者のことを考えれば、その人の作品が実写映画化されるほど認められて、ファンとして嬉しい、応援しなきゃって気持ちも大事なんだろうけど

 

映画「海猿」の興行収入が70億円を超えたけど、原作者には250万円だけ、という悲しい話も聞きます。

 

どれだけ映画で人気が出ても、原作者にそれだけのお金が行き渡らないと思うと、なんだか好きな作品が映画業界の食物にされているような気持ちになって

 

やっぱり実写映画は無理!認められない!!

 

となってしまうわけです。

 

2017年夏に大好きな「ジョジョの奇妙な冒険第4部 ダイヤモンドは砕けない」が実写映画として公開されます。

 

もうキャスト的にマジかって感じなんですが、良い作品になるよう、製作スタッフさん・キャストの皆さん、どうかお願いします!と祈りつつ

 

「氷菓」はマジないわー・・・と悲しみながら今日もお仕事に行ってきます。

 

ではでは。

 

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コメント

    • みゅーてぃあ
    • 2016年 12月 06日

    実写化はほぼ見ないかな〜映画じたいあんまり見なくなった。
    本当のファンは見ないで、そうでもない人たちがたくさん見てるのかな?そして、好きでもない人が原作を利用して儲けてるだけ。自分の好きなものが汚された感じがしますよね。

    もうぜーーーんぶFFみたくCGで作って欲しいです!

    • Poncho
      • Poncho
      • 2016年 12月 07日

      みゅーてぃあさんへ
      わーい!みゅーちゃんコメントありがとうございます(*´▽`*)
      なるほど~実写化映画というよりは映画自体観ないんですねぇ~

      ボクも映画を見るのは年に数本だけですよ(*´ω`*)
      あとは小説で十分だったりします。

      小説だと自分の中で物語や人物を補完したり着色したりできるから
      映像化されたもよりも面白かったりする。

      ぜんぶCG、ピクサーなどのCGアニメーションが人気なのも
      そーいった意見が多いからなのかもしれませんね。

    • Poncho様を崇拝しろ!
    • 2016年 12月 06日

    おはようございます。
    なんでもかんでも実写化はやめて欲しいです。
    確かに漫画が原作なら非難があってもある程度の集客は見込めると思いますし、作者に支払うお金も少ないのかもしれません。
    しかし自分はやっぱり「これぞ映画!!」ってのを観たいです。
    Ponchoさんが映画を撮影してみませんか?

    • Poncho
      • Poncho
      • 2016年 12月 07日

      Poncho様を崇拝しろ!さんへ
      「これぞ映画!」実は最近「男はつらいよ」を観ているんのですが、
      子供の頃には理解できなかった面白さがあって、めちゃくちゃ楽しいです。

      今ほど映像技術が発展していないせいか、物語と人物の表現力が半端ないんですよね。
      男はつらいよが原作のある作品なのかどうなのか、そのあたりは勉強不足なんですが、

      今の映画界が見失っているモノが沢山詰まっている映画なんだと感じております。

    • KG-ヲクシズ
    • 2016年 12月 06日

    こんにちは、自分も映画は好きでよく見ますが、漫画の実写化は結構好きな部類ですよ( ◠‿◠ )

    デスノート、るろうに剣心は結構好きですし、公開予定の鋼の錬金術師はちょっと期待してます(*’ω’*)
    銀魂も勇者ヨシヒコの監督さんだし面白くしてくれるのに期待してます、キャストも無駄に豪華ですし(笑)

    • Poncho
      • Poncho
      • 2016年 12月 07日

      KG-ヲクシズさんへ
      ヲクシズさんのような考えの方が世の中溢れれば、むしろ実写映画クオリティも更なる発展をするように思えます。
      やはり原作を愛し、実写映画でも原作に負けないくらいより良いモノを作ろうと思ったら、両方好きじゃないとダメだもん。
      ヲクシズさんの考え方は、とても素晴らしいと思いますよ。

    • ぴかちゅう
    • 2016年 12月 06日

    Ponchoさん、こんばんは〜☆確かにアニメとか原作の映画多いですね。

    アニメ大好きな私としては、一応実写は見ようと思うんですがアニメのイメージが強すぎてキャスティングがイメージと違うって思ってあんまり見ないことの方が多いです。

    逆に原作を知らない作品は見に行けますね。後から、原作読んでハマるってパターンです。

    テラフォーマーズは、キャスティングはいいですがストーリーを聞いて映画館には絶対行きたくないと思いました(笑)

    • Poncho
      • Poncho
      • 2016年 12月 07日

      ぴかちゅうさんへ
      コメントありがとうございます(*´▽`*)
      そうそう、まさにそれです。

      好きな小説が映像化される時なんかは特に感じる現象です。

      自分の中で勝手に世界観やら人物像やらが補完、着色されているせいで、納得ができないんですよね。
      要するにボクら読者は、わがままなんです(*´ω`*)

      テラフォーマーズ、本当に残念な仕上がりでしたね・・・w
      見なくて正解かもしれませんよ?w

    • K_uma
    • 2016年 12月 07日

    どうも
    僕は恋系の漫画だったら実写版は許せますね。
    でもストーリーが変わりすぎていたら嫌ですけどw

    • Poncho
      • Poncho
      • 2016年 12月 07日

      K_umaさんへ
      わかります!とてもわかります!!
      俺物語とか全然ありでしたもん!!

      ただ、それもおっしゃる通りでストーリーやキャラクターの設定が
      変わりすぎていないということ前提での話なんですよね。

      原作レイプみたいな作品はどうしても見る気にはなれませんよ~

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