【読書感想】三部作の完結編『傷だらけのカミーユ』 – ピエール・ルメートル著 – を読んだ。【ネタバレなし】

スポンサードリンク

どもっ!管理人のPoncho(@Poncho8810)です。

 

一昨日、本屋さんで購入したミステリー小説『傷だらけのカミーユ』を読破したので、感想をポツリポツリと書き綴っていこうと思います。勿論ネタバレはなしの方向で。

 

ヴェルーヴェン警部シリーズ、堂々完結

ランキング1位を総なめ、日本でも600万部を突破した人気ミステリー小説『その女アレックス』の続編。あのカミーユ・ヴェルーヴェン警部が帰ってきました。

 

日本ではヴェルーヴェン警部シリーズの二作目となる『その女アレックス』が先に発売され、著者のピエール・ルメートルの名が一躍有名になりました。

 

その後、やや遅れてシリーズ一作目となる『悲しみのイレーヌ』が発売。

 

管理人は2作目→1作目という順番で読んだ訳ですが、1作目の結末を2作目で知っているにも関わらず、最後の最後に物語が犯人側の勝利と思える内容で萎えました。

 

『その女アレックス』以上の残酷描写も相まって非常に後味が悪く終わっていたヴェルーヴェン警部シリーズ。

 

それが今作の『傷だらけのカミーユ』で堂々完結ということで、発売から約1ヶ月遅れで購入し、読ませて頂きました。

 

物語の冒頭からハラハラドキドキの展開。

 

とある女性が強盗に現場に居合わせたことで事件に巻き込まれるところから始まるのですが、とにかく作中の描写が凄い。

 

女性が強盗に殴られ、目の前で発砲されるところなんて手に汗握ります。「まだ読み始めて5分も経ってないのにこれかよ・・・」と先が思いやられます。(いい意味で)

 

物語は「1日目」「2日目」「3日目」の三部構成。

 

主人公のカミーユ目線と「おれ」と名乗る謎の男の目線から語られる物語。

 

強盗事件から始まった物語は、ページをめくるにつれて複雑化していく、しかし確実に真実へと向かっていく様子はなんとも堪らない。

 

そんな物語は「3日目」から急展開していく。

 

まるで昇りきったジェットコースターが急降下するかのように加速していく物語、読んでいるうちに早く真相が知りたくてウズウズしてきました。

 

そして物語の結末は・・・?

 

まさにタイトル通り、読んだあとの喪失感に、ただただ絶句しております。

 

読んだ時のインパクトは『その女アレックス』に負け、残虐表現は『悲しみのイレーヌ』にも負ける。そんな三作目『傷だらけのカミーユ』ですが、

 

これは物語の結末を知った上で、もう一度最初から読む価値のある、大変素晴らしい作品だと感じております。

 

当ブログに皆様の愛のポチッとを

当ブログの順位は何位かな?( ´艸`)
↓人気ブログランキングに登録してます。1日1回で良いのでポチッとしてくださると、順位がUPします。応援宜しくお願い致します。

ゲームプレイ日記 ブログランキングへ

Twitter&Facebookページのご案内

Twitterやってます。
くだらないツイートや更新通知などもしますので宜しかったらフォローください。
Poncho(@poncho8810)

Facebookページもあります。こちらも更新通知などしますので宜しかったらどうぞ。
Facebookページ – ゲームのある暮らし

スポンサードリンク

コメント

    • トシゾウ
    • 2016年 11月 10日

    ポンチョさんこんばんは。

    「その女アレックス」は古本屋さんで表紙買いしてしまいました。そのあと本棚につっこんだままになってますが…(; ̄ー ̄A
    アレに続編あったんですね~、シリーズものだったんだ~(  ̄ー ̄)

    いま読んでる本が面白いけど結構あつくて困っちゃうw

    今回紹介されている本もよんでみたいな~(  ̄ー ̄)

    • Poncho
      • Poncho
      • 2016年 11月 13日

      トシゾウさんへ
      ありゃりゃ( ´ ▽ ` )
      本棚から出して読んで見てください♪
      きっと面白いですよー!!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

管理人のつぶやき

おすすめ記事

登録されている記事はございません。

スポンサードリンク

アーカイブ

スポンサードリンク

ゲーム・漫画・ブルーレイ&DVD - 人気ランキング